キャバクラの種類

セクキャバ

ネオン街のイメージ

セクキャバとはおさわり可能なセクシーキャバクラのことです。 お店によってサービスは異なりますが、キャバクラでは出来ないような色っぽい接客をしてくれるお店です。 女の子は下着だけであったり、上半身は何も身につけていない格好で接客をしてくれます。 ボディータッチがオッケーのお店がほとんどですが、女の子によって可能なサービス内容が違うこともありますので、予め確認しておくとよいでしょう。 セクキャバの料金はキャバクラよりも高めの料金設定となっており、1時間8,000円位が主流です。 セクキャバでは完全前金制で追加料金も余りかからない店がほとんどですので、内容の割には安心して遊べるでしょう。

昼キャバ

昼キャバとは昼間から営業しているキャバクラのことです。 キャバクラというと夜のネオン街の象徴で、夜から深夜にかけて営業しているというイメージですが、最近では朝から開店しているお店も増え始めています。 昼間から誰が飲みに行くのか、と疑問に思う人もいるでしょうが、意外と賑わっているお店もあるようで、客層はキャバクラやホストで働いているボーイやホストが中心だそうです。 キャバクラ嬢も学生のバイトやシングルマザーが多く、女の子の年齢は夜のキャバクラよりも若くなります。 サービス内容は夜のキャバクラと同じで、お酒を飲んでお客と話をする接客が基本となります。

コスチューム系

コスチューム系のキャバクラとは、女の子全員がチャイナドレスを着ていたり、セーラー服やバドガールだったりとコスプレ衣装にこだわったお店です。 イベント時にだけ女の子がナースやパジャマで接客をするお店もありますが、毎日がその状態であると思えばいいでしょう。 こういったことに興味があるなら女の子との会話よりも楽しめるお店です。 女の子に、今度はこんな衣装を着てみてよ、とお願いするのもありです。 料金がコスチュームによって加算されるということも特にはなく、基本料金も普通のキャバクラに比べて高いわけではありません。